できたらいいで終わらせない、行動をデザインする〜GAP2019 Teams Building CAMP Report vol01

毎年恒例のGAP生Teams Building CAMP。例年、南山城自然の家でお世話になっておりますが、今年度は宿泊無しで、よりメンターの先生方が参加しやすいように伏見いきいき市民活動センターで開催しました。


まずは、全体でのインプットからスタート。


Ryu-SEI GAPに参加してくれたみなさんは、みんな社会や地域でなにかしたいと思っている学生のみなさんです。しかし、「なにかできたらいいな〜」や「もっとこんなことがあったらいいのに〜」と祈っていても変わりません。


「もっとこうしたい!」と願い、集い、行動を起こしていくために、インプット、アウトプットを繰り返していきます。


インプットの山場は「小さなチーム」が多いRyu-SEI GAPのみなさん。しかし、わたしたちは微力ではあっても、無力ではありません。


小さいチームでどう大きな仕事をしていくのか。自分で作り上げていくとはどういうことなのか。後輩は所属するのではなく、仲間になっていくために、チームの一員であることを改めて認識してもらう場になりました。


特にボランティアではないGAPの活動では、ひとりひとりがお手伝いではなく、活動者であることがとても大事です。


インプット後は自分たちのミッションやビジョンをもとに、どうすれば課題解決につながるのかを徹底的にグループでディスカッションしました。


それぞれのグループが、自分たちの思いをもとに、どう実際に変化を生み出せるのか。現実と理想をいったりきたりしながら、落とし込んでいきます。



それぞれのプロジェクトが話し合っていく過程で、「あれ、同じテーマだと思っていたけど思いがちがうんじゃない?」ということから別のチームを作ろうという議論があったり。


こういう理想があり、そこへ向けての道筋も見えているし、すごく行動したいという気持ちがあり、実際に行動もしているものの、これ以上のものを生み出すには資源が足りない。無理に踏み込んだら地域に迷惑がかかるかもしれない、と悔し涙が流れる場面も。


それぞれが本当にやりたい、地域の次の一歩を考えたいと思っているからこそ、ぶつかったり考えたりするタイミングがいろいろなところで生まれていました。


ここでの経験をもとに、翌日はプロジェクト発表会です。



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