Ryu-SEI GAPでは月に2回、全プロジェクトが集まった定例の場として、ワーキングデイを行っています。
同じ伏見のフィールドではありますが、違うエリア、違うテーマで取り組む各プロジェクトが集い、つながり、それぞれにエールを送り合う場。
このような学びの場もGAP学生運営委員会が政策学部、伏見いきセンとともに運営を行っています。学生運営委員は毎年この時期に先輩から思いを引き継ぎ取り組みをスタートしていきますのが、2019の運営を担う学生運営委員長、学生副委員長が決定しました!
それぞれの持ち味を活かして、ますますGAPをもりあげていってくれるメンバーです。今回は挨拶と所信表明がありました!
ワーキングではそれぞれのチームやメンターの先生からのアドバイスが。今月は吉本先生、土山先生が来てくれました!
Comments