皆様、初めまして。代表の大山です。
昨年から活動を開始しています、桃園会です。
桃園会は、メンバー全員が1回生で、桃山プロジェクトという伏見区にある団体と一緒に昔桃の木があった桃山の地に桃の木を復活させよう、そして自分たちの活動で桃を使った町の活性化をしようと思っています。
各メンバーの紹介を兼ねた一言
代表:大山 剛史
龍谷大学政策学部1回生の大山剛史です。この桃園会の代表をしています。実はこの桃園会の名を考えたのは僕です。趣味はソフトテニスです。
この桃園会と桃山プロジェクトさんと共同で、「桃で有名な地域は桃山」と言われるようにしていきたいです。そして、この桃園会の活動で地域活性化のノウハウを知り、自分の故郷に役立てたいと思っています。
倉 寿和
政策学部1回生の倉寿和です。
苗字が短いので特にあだ名などはありません(笑)好きなことは音楽を聴いたりスポーツを見ることです。
桃園会では桃山プロジェクトさんと協力しながら桃を使った地域興しなどを考えていきたいと思います。
高橋 亜衣
龍谷大学1回の高橋亜衣です。
私は伏見に住んでいるのですが、桃山が桃で有名だった所ということを知りませんでした。自分が住んでいる地域のことをもっと知りたい、また桃のことを多くの人に知ってもらいたいと思い、この活動に入ろうと思いました。
頑張るのでよろしくお願いします!
永里 啓
皆さん、こんにちは。そして初めまして。
Ryu-Sei GAP 桃園会 政策学部1回生の永里です。
最初なので、チームの現状とこれからの目標について書かせてください。
現在、私たち桃園会は一般の方々が行っておられる桃山プロジェクトという活動に学生として参加させてもらっています。その中で、現状としては自分たちができることを見つけ、考えて少しでも活動のお手伝いをできたらと一生懸命になっているところです。実際に活動を共にすると、自分たちがまだまだ社会のことを知らないなと感じることがあります。
大学で学ぶことはやはり座学であり、現場で得る実学とは異なります。
私たちも早く社会で活動を行うのだという感覚を身に着けなくてはいけません。そのためにも、積極的に活動に参加し反省し発見し、もう一度参加させてもらう。このような当たり前を根気強く繰り返していくことが大切なのだと思います。 最後になりますが、桃山プロジェクトさんと活動させていただくのは自分にとってとても良い経験になっており、そして楽しいです。
目標としましては、植樹1000本を達成することはもちろんですが私個人としては、桃園会がこの活動を活性化させたと自分自身もそして、周りからも思い・思われるようになることです。
なんだか、大きなことを書いてしまいましたが、それに恥じないように努力を積み重ねていきたいと思います。
この4人で活動していますので応援をよろしくお願いします。
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