作品から感じ取ってアンテナを立てる_GAP2021

今年度から始まった、映画や作品を題材に活動のヒントや視野を広げていくプログラム。今回も、龍谷大学成就館2F LIVE THEATERにて行いました。


今回は、2,3回生のGAPプログラムで行います。活動テーマに関連した情報は自ら得ていくことができます。一方で、ふとした情報の出会いや、日々流れていく情報から何を自分ごととして感じ取ることは難しいかもしれません。


今回みた映画は、「ハーフ」という、両親が日本人と外国人である方々に注目したドキュメンタリー映画です。複数人に密着し、その人の思い、人生の選択、考え方が丁寧に描かれています。




鑑賞後のGAP生同士のディスカッションでは、「あのシーンに出てきたこの人はどういった思いだったのだろう?」「実はあの人の両親はこういう思いだったのでは?」など、ドキュメンタリーで密着されている主軸の人物だけではなく、周囲の人や、映像に出てこない人物を想像してディスカッションを行っていました。


映画では苦悩や、生きづらさ、喜びも描かれていきますが、社会の中でのアクションや、熱意や行動力についても描かれています。社会的テーマとしての学びだけでなく、GAPでの活動や行動のヒントにもなりました。



世の中で生み出されている映画などの作品は、ただ制作されるのではなく、伝えたいことがそこにはあるはずです。


伝えるために作られているドキュメンタリーなどの作品から何かを読み取ろうという姿勢は、地域の中で、課題や魅力を感じ取る感性にもつながっていくと思います。


今後も、どんな作品や映画を通じて、学生たちが何を感じ、何を考え、行動につなげていくのでしょうか、楽しみです!


来週は、中間報告会です。これまでの活動を振り返り、課題や、さらに進めていきたい取り組みについて発表していきます!



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