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今自分たちはどの段階にいるのか。それは本当に課題なのか。_GAP2021

執筆者の写真: undefined

更新日:2022年8月24日

 今回のプログラムは、実際に起こしたいアクション1つに対して、どんなことを想定していくことで、実際の活動につながっていくのか。段取りを想像する力を高めるワークショップを行いました。さらに、第2部では、チームごとにこれまでの活動を客観的に振り返り、自分たちの活動がどのフェーズにあるのか見直す時間を持ちました。


これまでの活動がチームの目指す課題の解決にきちんと近づいている活動になっているのか。今後はどの活動が必要であるのか等、チームごとに現状を捉えることができました。


 ワークシートをもとに書き出し、アウトプットすることで、他のチームの仲間とも情報共有することができ、客観的に自分たちの活動を見直せたと思います。成果だと思っていないことが実は成果だったり、課題だと思っていたこととは他に課題があったり。事実と評価や感想をしっかり分けて捉えることで、次回集まるまでの計画も具体的になります。




今回時間をかけて活動の振り返りをしたことをどう生かすかが今後チームにとって大事だと思います。限られた時間を上手に使えるよう学生メンターも一緒に頑張っていきたいと思っています!


次はどんなプログラムが待っているのでしょうか!

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