top of page

検索


Ryu-SEI GAP「むすびと、」チームが「輝く学生応援アワード2024」でW受賞&学長表敬訪問!_GAP2024
Ryu-SEI GAP「むすびと、」チームがW受賞&学長表敬訪問。2024年「輝く学生応援アワード2024」で特別賞&オーディエンス賞を受賞!龍谷大学学長に表敬訪問し活動を報告。地域課題に挑む学生たちへ応援コメントをぜひ!
2月16日読了時間: 2分
閲覧数:42回


GAP 学生運営委員会ってなんだろう?_GAP2024
みなさんこんにちは! 6月26日の定例ミーティングでは、Ryu-SEI GAP 学生運営委員会を改めて確認する場をもちました。 「学生運営委員会ってどんなことをしているの?」「実際にどんな議論がされているの?」ということを改めて共有する時間になりました。...
2024年6月25日読了時間: 3分
閲覧数:3回


【チーム紹介】先輩から引き継いだ活動場所で住民同士のつながりの醸成を目指して_サバブヤクイシ
3沿線沿い、商店街の近くと好立地でありながら建物の老朽化などを理由に住民の減少と高齢化が進んでいることが課題に挙げられる伏見区の桃陵団地。先輩から引き継いだ桃陵団地という活動場所で住民の同士のつながりの醸成を目指して奮闘している、サバブヤクイシの活動について伺いました。...
2024年5月4日読了時間: 3分
閲覧数:159回


【チーム紹介】年代関係なく使える居心地のよい公園を目指して_パーカーズ
公園には地域の人々休息や防災、景観、地域コミュニティ等様々な役割があります。現在、大規模公園などでは行政や市民、企業が参入する公園の新しい価値を生み出す「パークマネジメント」が注目されています。 今回は、身近な小規模公園を拠点として活動しているチームの紹介です。parker...
2023年10月26日読了時間: 3分
閲覧数:143回


【チーム紹介】子どもたちがポロッと悩みをこぼせる「だべり場」の実現に向けて_Smile↑↑↑
教育格差、貧困、いじめ、虐待…子どもを取り巻く環境には多くの社会課題があり、解決すべき問題となっています。またそれだけではなく、人間関係をはじめとした社会環境などに日々の悩み、困りを抱えている子どもたちがいると言われています。...
2023年10月26日読了時間: 3分
閲覧数:155回


【チーム紹介】誰もがコミュニケーションをとることを楽しみ、自分らしくいれる場づくりを目指す_SPOTs
互いの考えや気持ち、価値観を伝えるための行為である「コミュニケーション」。人と関係を構築する際に、コミュニケーションは必要不可欠です。 SPOTsは、コミュニケーションが苦手な人が、周囲からの理解を得られず孤立してしまうことに疑問を持ち、自分達の取り組みを通して、一人でも多...
2023年7月19日読了時間: 4分
閲覧数:181回


【チーム紹介】おばあちゃん達が年齢で諦めることなく、楽しく暮らせる地域づくりを_Re:conect
内閣府が発表した『高齢社会白書(令和三年度)』では高齢者の「生きがい」を特集テーマに取り上げています。 生きがいとは「生きることの喜び・張り合い」「生きる価値」であり、「生きがい」を持つことで「生活の質(QOL)」が向上します。...
2023年1月28日読了時間: 3分
閲覧数:207回


【チーム紹介】子育て環境を少しでも良くするために_bambino
お金や仕事との両立、子供の成長や育児方針…精神的にも体力的にも子育てには様々な悩みがつきものです。 bambino(バンビーノ)は、今の子育てのあり方に関心を持ち、より良い子育て環境の助けに少しでもなれないかと考え、活動しているチームです。...
2023年1月28日読了時間: 3分
閲覧数:140回


【チーム紹介】頑張る中学生のありのままを受け入れる環境づくりを_CHUTA
ニュースでも目にするいじめ問題。減少していた子どものいじめの件数は、コロナ禍による外出制限、社会的な要因もありここ数年で急上昇しました。(文部科学省 2020) 中でも中学生は思春期の真っ只中。陰口や仲間はずれなどを目にした方もいるのではないでしょうか。いじめ問題は深刻なも...
2023年1月25日読了時間: 2分
閲覧数:175回


【チーム紹介】大学生が生きづらさを感じないために_RYUHUKu
コロナウイルス感染症の影響を受けている方の中には大学生もいます。収入の減少やアルバイトを失うことなどによって経済的に非常に苦しい状況に置かれているという声もあります。実際に休学や中退を考える学生も少なくないと言われています(小林2021:6)。そういった中で大学が学生に向け...
2021年12月21日読了時間: 2分
閲覧数:373回


【チーム紹介】子どもたちがのびのびと過ごせる居場所を_みらい部
伏見区竹田エリアを中心に、子どもたちに寄り添い、のびのびと過ごせる居場所づくりを目指して活動している「みらい部」。今回は、チームリーダーの政策学部2回生鍋島湧汰さんに、これまでの活動や、今後に向けてのお話をお聞きしました。...
2021年12月18日読了時間: 3分
閲覧数:226回


【チーム紹介】病気や障がいのある兄弟を持つ「きょうだい児」も生きやすい社会に_きょうプ(障がい者きょうだい支援プロジェクト)
「きょうだい児」とは、病気や障がいのある兄弟を持つ方のことを指します。 「きょうだいのことは、とても大切だけど、自分自身が辛い場面もある。」「こんなふうに感じる自分はダメなのか。悩むこと自体いけないのでは。」「誰に相談すれば良いのか。」など、「悩み」を「悩み」として認識でき...
2021年11月12日読了時間: 4分
閲覧数:283回


【レポート】団地にお住まいの方も創る側に!桃陵ハンズの次のステップ
「はうすまいる」が定例で行っている桃陵HANDsは、じんわりと団地にお住まいのみなさんの大切な時間になってきています。 ついにやってきたーという強い日差しで、京都伏見もいよいよ夏本番。桃陵HANDsはカフェスペースと子どもスペース、イベントスペースがつくられています。...
2019年7月30日読了時間: 2分
閲覧数:138回


2018_Local Activitiesチーム紹介
わたし達Local Activitesは、伏見のシニアの「つながり」や「居場所」、「誰かに話したくなるような生活」を認知症や転倒の予防体操を通して作ることを目指して活動しています。 伏見のシニアに限りませんが、シニアが寝たきりになってしまう理由の1位は転倒による骨折です。他...
2018年4月1日読了時間: 2分
閲覧数:454回


2018_animal huggerチーム紹介
私達animal huggerは京都市の犬の殺処分ゼロを目標に掲げて活動しています。 保護されている犬を新しい飼い主さんの元に届けるには、譲渡会という場が最適であると考えています。 現在、京都市では定期的に譲渡会を開催している団体さんが少なく、又、その全てが屋内で開催されて...
2018年4月1日読了時間: 1分
閲覧数:393回


2018_MOTTAINAI ZERO同盟チーム紹介
私たちは「食品ロス」について取り組んでいます。なぜこのテーマで活動しているかというと、今の社会で一番の問題だと考えたからです。 大学生になりバイト先で「まだ食べられるものがこんなにも捨てられるのか」というような衝撃を受ける人も少なくないでしょう。...
2018年4月1日読了時間: 1分
閲覧数:341回


2018_伏見わっしょい新党チーム紹介
私たち伏見わっしょい新党は、伏見の農家さんと消費者をつないで、伏見を盛り上げることを目標にしています。 減農薬にこだわる農家さん、土作りにこだわる農家さん…それぞれの農家さんの想いやこだわりをもっと消費者の方に知ってもらいたいと考えています。...
2018年4月1日読了時間: 1分
閲覧数:482回


2018_PROJECT.Fチーム紹介
私たち「PROJECT.F」は、伏見区で活動している団体の応援をしたい!という想いを持って活動しています。 伏見区には、魅力ある活動をされている団体が数多く存在します。 実際にイベントなどに参加したり、代表の方のお話を伺う内に、「今どきの情報発信の仕方がわからない」「若い人...
2018年4月1日読了時間: 1分
閲覧数:254回


2018_ここだけのパレットチーム紹介
私たち「ここだけのパレット」は、2017年9月に発足し、6人のメンバーで活動しています。 私たちが活動場所としているのは、京阪中書島駅下車してすぐの中書島繁栄会という商店街です。 この中書島繁栄会は、かつて花街であった歴史的背景から、多くの飲食店が立ち並び今もその名残で夜の...
2018年4月1日読了時間: 2分
閲覧数:378回


2018_まなサポ+1チーム紹介
いま日本では、家庭環境に困難がある環境で育った子どもが、将来にわたって困難な状態になりやすいという「連鎖」が問題になっています。 家庭の環境によって、習い事をしたり、部活動をするといった「学び」の機会が与えられず、自分の将来に夢をもつことができずに高校を中退してしまうという...
2018年4月1日読了時間: 2分
閲覧数:540回
bottom of page